ひとかぶIPOサービス概要

ここではひとかぶIPOのサービス全般およびお取引の際の注意事項について説明します。

ひとかぶIPO とは

ひとかぶIPOとは、IPO銘柄を1株から買付けできるサービスです。 IPOとはInitial Public Offeringの略で、これから株式市場で新たに株式を売り出すことを意味します。

一般的に成長が見込まれている企業の銘柄であることが多く、将来的な値上がりも期待できることから投資家の間で注目度も高いです 。

株式取引は、一般的には単元ごとに(原則100株ずつ)買付けします。 IPOも同様、単元(原則100株ごと)の買付けとなりますが、ひとかぶIPOでは1株から買付け可能となっており、 ひとかぶIPOは投資を初めたばかりの方やお試しで買付けしたいという方のニーズに適した商品設計となっています。

  • ※ひとかぶIPOの買付けは抽選制です。抽選の結果、お買付けいただけない場合もございますので、あらかじめご了承ください。

ひとかぶIPOに投資するメリットは?

IPO銘柄を1株から買付けできることのほかに、株式取引(売買)にかかる手数料(当社ではサービス料)が 不要であることがあげられます。

  • ※ひとかぶIPOのお申し込み当選による約定代金はサービス利用料の計算に含まれません。
    ただし、ひとかぶIPOで買付した銘柄を売却時は、通常どおり約定代金はサービス利用料の算出対象となります。

価格の決定方法

新規上場株式の価格を決定する方法としては、ブックビルディング方式が一般的です。 ブックビルディング方式とは、新規上場にともない公募や売出に際して、引受証券会社が仮の発行条件を投資家に提示して、 需要申告期間(ブックビルディング期間)に投資家の需要を調査・把握した上で、発行価格を決定するものです。

  • ※当社のひとかぶIPOでは発行価格の決定後から申込が可能となります。

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申込み、取消の際の注意点

利用条件

ひとかぶIPO申込にあたり、以下を満たしている必要があります。

  • ネオモバの総合取引口座を開設し、初期設定およびサービス利用料お支払い方法(クレジットカード)の登録が完了しているお客さま。
  • サービス利用状況が一時停止、または一時停止(予定)となっていないお客さま。
    ※ひとかぶIPO申込時は一時停止解除を行ってからお申込ください。
  • 本サービスは「ネオモバ株 アプリ」専用のサービスです。

アプリをダウンロードする

ひとかぶIPOの抽選について

ひとかぶIPO申込後、抽選に当選すると当該株式をお買付けすることができます。また、完全抽選となりますが、一部は優遇枠(※)を設けております。

申込み、取り消しのタイミングについて

申込み、取り消しは受付期間(最終日の締め時間にご注意ください。)内に行ってください。 受付期間中はIPO銘柄詳細画面にて確認いただけます。

申込株数を訂正したい場合は、一度取り消しを行ったうえ再度お申込みください。

ダミー

余力の拘束と考え方について

ひとかぶIPOの余力拘束はIPO申込み時に行います。
申込時点で表示されているIPO申込可能額の範囲内(※)で申し込みが可能です。

ダミー
  • ※IPO申込可能額は基準日(抽選日の翌営業日)を参照しています。ポートフォリオなどに表示される買付可能額とは一致しない場合があります。
  • ※IPOの申込みにはTポイントをご利用できません。
  • ※入金により資金を準備する場合は受付期間最終日(締め切り時間前)までに総合取引口座に着金するよう余裕を持ってお手続きください。

株式の売却分をIPO銘柄買付代金に充当したい場合

IPO申込可能額は基準日(申込最終日の翌営業日)までに受渡が到来している資金をご利用いただけます。

下図の申込可能額参照日(★)に受渡が到来している必要があります。

  • ①②の売却代金は利用可能
  • ③の売却代金は利用不可
T・・・株式売却約定日
★・・・申込可能額参照日
-
申込開始日
[10/9]
T - -
[10/10] T+1 T -
申込最終日
(抽選日)
[10/11]
T+2 T+1 T
非営業日
[10/12~14]
- - -
基準日※
[10/15]
T+2★ T+1★
[10/16] - - T+2

※基準日は抽選日の翌営業日です。

上場後のお取引

当選したIPO銘柄を売却する

ひとかぶIPOで買付けできるのはS株(単元未満株)となります。

ひとかぶIPOで買付けした銘柄は初値が決まった翌日(3:00頃)から売却の発注ができるようになります。 (通常のS株(単元未満株)売却タイミングと異なりますのでご注意ください。)最短の約定は発注日前場の始値となります。

  • ※ひとかぶIPOで買付した銘柄の売却時は、通常どおり約定代金はサービス利用料の算出対象となります。
  • ※上場後にS株(単元未満株)で買付けする場合も初値が決まった翌日(3:00)頃から発注できるようになります。

S株(単元未満株)とは

定期買付を設定する

新規上場銘柄は上場日前営業日翌日5:00頃から銘柄検索画面にて検索できるようになります。 個別銘柄詳細画面から定期買付の設定もできます。

ひとかぶIPO用語一覧

本ガイド内に使用されている用語の一覧となります。 IPOで一般的に使用される用語としてすべてを掲載しているわけではありません。

用語 説明
IPO

Initial Public Offeringの略で、これから株式市場で新たに株式を売り出すことを意味します。

公募(こうぼ)

新規で発行する株を投資家に買ってもらい、資金調達を進めることです。

IPO時には、他に「売出し」があります。

売出し(うりだし)

大株主が保有している株の一部を投資家に買ってもらうことです。 そのため新しく株を発行するわけではなく、発行済みの株を売り出しています。

オーバーアロットメント

当初の募集や売出しの想定を超えて需要があった場合、需給の均衡を保つことを目的とするため追加的に株式を販売することを指します。

条件も当初から変更はありません。販売される株式も新規発行ではなく一時的に大株主から借りています。

仮条件

発行価格決定方法の一つであるブックビルディング方式を採用する場合に投資家の需要を測るための価格帯を設定します。

その価格帯を仮条件といい、ブックビルディング期間中に投資家の需要を確認します。

発行価格

公募価格・売出価格などと言い換えられることもあります。

IPO銘柄をいくらで発行するか決定した価格(IPOの当選者は1株あたりこの金額で購入します。)

ブックビルディング方式

発行価格を決定する方法の1つ。

投資家はこの期間中に仮条件の範囲内で需要申告を行います。 投資家の需要状況を把握することでマーケット動向に則した適正な発行価格を決定します。

初値

IPO銘柄が上場して初めて付けた値段を指します。

あまりに売り買いが殺到して上場初日に値段がつかない場合もあります。