ストップ配分ルール

通常、当日の始値や終値は板寄せと呼ばれる方法で売買を成立させます。
ただし、制限値幅の上限・下限(ストップ高・ストップ安)で当日の終値を決定する場合は 板寄せとは異なる方法で売買を成立させることがあります。これを「ストップ配分」といいます。

東証の例では、制限値段で発注している証券会社からの注文数量に応じて1単位ずつ割り当てていく方式をとっています。

割り当てられた後の配分ルールは証券会社によって異なり、当社では以下のように定めております。

【当社の配分方法】

  • 朝から気配更新が行われ、大引けで値が付いた場合、または一度値が付いてから特別気配となり、大引けで値が付いた場合
    (1)成行注文
    (2)制限値段(ストップ高・ストップ安)の指値注文

上記の順番で、原則1注文ごと1単位ずつ配分を行います。
一通り配分された後の2順目以降も同条件で1単位ずつ配分を行います。

なお、それぞれの注文における優先順位は、発注時刻が早い方が優先され、発注時刻が同一の場合には抽選を行い、優先順位を決定します。 また、前営業日の大引け後からストップ配分が行われた日の当社システム業務開始時間(午前8:00頃)までのご注文については発注時刻を同時刻として取扱います。

※S株(単元未満株)のご注文については、ストップ配分は行われないため、約定いたしません。